EDのクリニックは、インターネットで探すとすぐに出てきます。
でも、どこに行ったらいいのかが分かりません。
そんな風に思ってしまいますよね。
やわらかゴーレムです。
EDの治療をするために病院を探しました
EDの治療をするには、病院かクリニックへ行かなくてはなりません。
なるべく早く、ED治療を開始する必要があるのは分かっていました。
ゴーレムが探し出した条件は、こんな感じでした。
なるべく人目につかなくて、家や職場から離れていて、気軽に行けて、料金も安そうなところってあるのかな?
・自宅や職場から、ほどよく離れている
・人目に付きにくい
・料金が高くない
都市部だと、EDのクリニックは駅の近くに点在しています。
治療薬の料金表などを見比べて、クリニックを決めました。
クリニックのホームページを見ると、
・初診料が必要ない
・カルテがない (記録に残らない!)
・男性スタッフしかいない!
ということが分かりました。なんだか安心です。
池袋にあるEDのクリニックに行ってみました。
何度も行ったことがある場所でも、こんなところにクリニックがあったとは!と驚くことがあります。
自分が気にしているだけかもしれませんが、誰かにEDのクリニックに行ってるところを見られたくはありませんでした。
・EDだと知られたくない。バレたくない。
・EDのクリニックに入ったところを見られたくない。
・同情されたくない (精神的ダメージを受けそうだから)
精神が豆腐並みに弱いと感じられるかもしれません。でもEDになってしまうとそんなもんです。弱点のような秘密を抱えているのです。
公園の近くにありますが、特に誰も気にしている感じはありませんでした。
人通りはあるけれど、人目を気にする必要はありません。
無関心さがありがたいです。
ED治療薬のタダラフィルを処方してもらったで書いていますが、クリニックには本当に女性スタッフが一人もいません。
今回は、二回目の来院なので、診察は必要ありません。
バルデナフィル20mg(サワイ)を二錠購入してみました。
二回目以降の来院は、診察が必要ないため、自分が購入したい薬を選びます。
前回は、タダラフィル錠を処方してもらいました。
しかし、服用後の陰部のムズムズ感が、薬の持続時間が切れるまですっと続くため、他のものが良いかもしれないと感じていました。
三回ほど飲みましたが、このムズムズとした感じには慣れません。
ムズムズは、痒い感じがずっとしている感じなのです。
だからと言って触ると、大きくなっちゃったりして。
今回選んでみたのは、レビトラのジェネリック、バルデナフィルです。
割りやすいように、割れ線が入っています。
バルデナフィル20mgは、性行為の1時間前に服用します。空腹時は20分程度で作用するとのこと。
固さが出やすく、食事の影響も受けにくいというのが特徴です。
デメリットは、顔のほてり、目の充血、頭痛、動悸、鼻づまりなどの症状が5割程度の方に現れるということ。
※使用禁止または処方不可の方※
・ニトログリセリンなどの硝酸薬を利用している人・心臓病の人
やわらかゴーレムは、心臓の病気などはありませんので、飲んでも大丈夫のはず!
今回、バルデナフィル20mgを購入したのは、10mgと100円しか違わなかったからです。
10mgでも事足りてしまうのなら、100円しか違わないなら、半分に割って飲めば、10mgを買うよりも安くなるからです。
EDの治療薬は安くなったとはいえ、まだまだ高いと感じます。
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